花嫁のれん

 

 

花嫁のれんとは、石川に古くから伝わる結婚式の伝統で、花嫁が嫁入りの時に「花嫁のれん」を持参し、 花婿の家の仏間の入口に掛け、玄関で合わせ水の儀式を終え、両家の挨拶を交わした後、花嫁がのれんをくぐり、先祖のご仏前に座ってお参りをしてから結婚式が始まります。

 

その後、「花嫁のれん」は新婚夫婦の部屋の入口に掛けられます。

 

 三日目にお部屋見舞いの仲人や親戚の女性たちが集まり、花嫁持参のお道具や衣装を拝見に来る祝い客もいるので、これらの来訪客のために掛けておきます。

 

 

 

 

下の写真は、お客様からご注文いただきました花嫁のれん「御所桜」です。

 

モチーフは「御所桜」という珍しい桜で石川県には兼六園にあり、「兼六園菊桜」とも呼ばれています。

 

 その御所桜が、お客様の庭に植わっている ということでこのデザインでご注文いただきました。

 

花嫁のれん 「御所桜」
御所桜

 

 

 

 

お客様のお好みに合わせて、たったひとつだけの花嫁のれんをお作りさせていただきます。

 

デザインや料金についても、どうぞお気軽にお問い合わせください。